関東甲信地方では、観測史上最も早い梅雨明けが発表され、

先日伊勢崎市では、国内で初めて、６月に４０℃超えを観測しましたね！

連日の猛暑で、群馬県内でも熱中症による搬送者数が増加。

熱中症の約４割は屋内で発生しているそうで、外出が減っている場合でも安心せず、

熱中症対策に努めましょう！

平年より２２日早く梅雨明けしたものの、本来は梅雨のど真ん中である７月といえば、

夏の風物詩「七夕」

過去、７月７日に前橋で快晴だった日は３割弱だそうで、

やはり梅雨時、快晴での織姫と彦星の再会は少しハードルが高いようです。

さすがに、快晴の確率を向上させる術はわかりかねるため、

デジタルコミュニケーションプランナーとして、

デジタル広告の成果向上施策をご紹介させていただきます！

若年層のユーザーが多い「Instagram」

こんな配信設定ができることをご存知でしょうか？

年齢や地域・性別の項目だけでなく、

既婚・未婚などの交際ステータスや子どもの有・無に関するような「利用者層」

車に興味があるなどのユーザーの関心に基づいた「興味関心」

上記のような、様々なターゲティング項目を活用することで、

求めているターゲットへ配信することができます。（上記は一例です。）

幅広いターゲットを設定するのではなく、商品の特性や想定しているターゲットに合わせたターゲティングが、成果を向上させる施策としては重要ですよね！

具体的なターゲティング設定や媒体毎の配信設計でお悩みの方は、

お気軽にJDCまでお問い合わせください！

JDCではこちらのJDCかわら版や、月に1回発行されるJDCジャーナル、

お役立ち資料などでWeb広告に関する情報を発信しています。

気になることがございましたら、ぜひお気軽にお問合せください！

以上、デジタルコミュニケーションプランナーの天野でした。